接客中の要所要所で紙芝居的に活用
ポイントになる部分で接客メニューを活用することで、接客に分かりやすさや楽しさを演出できる。
【解決策】
接客メニューを使い、要所要所大切なところでわかり易く説明することでお客様も理解しやすくなり、接客もスムーズに進める事ができます。
ニーズの把握と着座の確定
知りたい項目をメニューから選択することで、お客様が何に興味を持っているのか把握でき、案内後の着座を事前に確認できる。
【解決策】
最初にお客様自身で興味のある項目を選択してもらうので、お客様は聞く準備をする事ができ、営業も何に興味があるのかを的確に把握する事ができます。
事例写真集やWEBカタログとして活用
施工事例写真やWEBカタログ・PR動画なども、メニューコンテンツとして作成し活用することもできる。
【解決策】
施工写真をファイリングしたものを別途持ち歩かなくても、iPadに写真を入れておけば1台で施工写真集としても接客メニューとしても活用できます。
項目別になっているのでロープレも効果的
項目別にロープレを実施できるため、自分の苦手分野に特化して効果的に学習する事が可能。
【解決策】
ロープレをやりなさい!といった指導ではなかなか改善されない接客下手も、接客メニューを活用する事で項目別に強化すべき部分がわかるので効果的に鍛えられます。
選択された項目によりバトンタッチが安易に
お客様が選択した項目や、選択した項目の組み合わせによって営業スタッフに接客をバトンタッチする暗黙のルール化が可能。
【解決策】
事務スタッフには難しい見極めも、接客メニューを使って接客する事でお客様が選択した項目によって営業とバトンタッチするタイミングがルール化できます。
来場者の興味や接客内容のログが取れる
来場者が選択した項目の項目別ランクや、接客時間などのログデータにより、来場者や各営業の傾向が把握できる。
【解決策】
接客メニューを使って接客した時のログがとれるので、項目別にどの項目が人気なのかを統計に出して確認する事ができます。
モニターに繋げて大画面で説明
手元のiPadをアダプタでモニターに繋ぐことで、大画面でより分かり易く説明することができる。
【解決策】
モニターにつないで大画面で説明する事ができるので、ご夫婦やご家族など複数名で来場された場合でも全員に分かり易く説明できます。
アプローチブックを常に最新の状態に統一
クラウドサービスにより、一括で最新状態に同期することやみ店舗別に同期内容を分けて更新することも可能。
【解決策】
同期するだけで常に最新の状態で利用する事ができます。
また、オフラインでの利用も可能なので客宅などでも活用できます。